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2014-05-26

レモンメレンゲパイ

 
 
おはようございます。
 
 
薄曇りの朝ですね。
 
 
 
週末は、少し汗ばむほどの陽気でしたね。
 
 
この季節は、さっぱりとしたお菓子が食べたくなります。
 
 
ということで、先日友人のお宅に遊びに行った時、
 
 
レモンメレンゲパイを作りました。
 
 
 
 
 
 断面がこちら。
 
 
 
 
 
たっぷりのメレンゲに覆われた中身は、甘酸っぱいレモンカード。
 
 
元気の出る色ですね。
 
 
 
 
 
レモンカードとはイギリスではポピュラーなレモンジャムのようなものです。
 
 
ケーキに使われたり、ヨーグルトやパンに付けて食べたりと
 
 
レモンの酸味が爽やかなお味です。
 
 
市販のレモンカードももちろん美味しいのですが
 
 
手作りの出来たては、香りも良く、お薦めです。
 
 
 
 
 
 
パイ生地はバノッフィパイと同じ、ショートクラストペストリーを使いました。
 
 
 
 
 
 
レモンの甘酸っぱさを考慮すると、これくらいの量のメレンゲがちょうど良いのです。 
 
 
ふわっふわのメレンゲと甘酸っぱいレモンカード、ぺろりといただけちゃいます。
 
 
 
 
 
 レモンカードの色に合わせて黄色い ちょうちょ も三匹。
 
 
 
 
 
 日差しが強くなってくると、さっぱりとしたお菓子が欲しくなりますね。
 
 
 



 
 
 今日も素敵な1日を。
 
 
 
 
 
 
 
tableware infomation
WEDGWOOD : strawberry blue
(ウェッジウッド:ストロベリーブルー)
glass&cutlery : antiques



 
 
 


2014-05-22

イートンメス ~イギリスの夏のお菓子~



おはようございます。


気持ちの良い朝ですね。



イギリスではベリーの旬は夏なのですが、


日本では、そろそろ旬が終わってしまいそうですね。


ということで、イチゴを食べないと!


と、イートンメスを作りました。




中身はパブロヴァとほぼ同じなのですが


スタイリングが違います(笑)。
 
 
 

イートン → イギリスにある名門の学校の名前(イートン校)

メス → めちゃくちゃ・ぐちゃぐちゃ、という意味
 
 
 

とあるように、パブロヴァのように美しく盛り付けるのではなく


乱雑に盛り付けたイチゴ・メレンゲ・生クリームを
 
 
ぐちゃぐちゃに混ぜて食べるという、お菓子なのです。


なぜイートン校の名前が付いたのかと言うと


昔、イートン校の卒業式で綺麗に出されたお菓子を生徒がぐちゃぐちゃにしてしまった・・・とか。




でも、お味はサイコーです。


パブロヴァも大好きですが、イートンメスもひと味違って感じます。


息子が小さい頃、お友達と遊んでいると、お母さんたちが口々に
 
 

「Oh! Messy! (汚して、きたないの意!)」

 
 
と嘆いていた、よく耳にした懐かしい単語でもあります。




ひと足早く、夏を感じるお菓子ですね。
 
 
 



今日も素敵な1日を。

 
 
 
 
 
 
 
 
tableware infomation
glasses :  antiques
 
 
 




2014-05-21

バノッフィパイ ~ホールサイズで~ 


おはようございます。


久しぶりの雨の朝となってしまいましたね。


こんな日は、温かい紅茶と甘いお菓子が欲しくなります。



ということで、バノッフィパイ。






今回は大きくホールサイズで焼いてみました。





そして、パイの部分もショートクラストペストリーで。


以前アップしたバノッフィパイはひとりずつ用の小さなサイズで作り


パイの部分もグラハムクッキーを使ったレシピでした。






今回はイギリスのお菓子にはよく使われるショートクラストペストリーにしたので


さくさく+濃厚+フレッシュ+ふわっと


= パイ生地+トフィー+バナナ+クリームシャンティ


な、食感です。




温かい紅茶といただきます。






雨ですが、今日も素敵な1日を。




tableware infomation
WEDGWOOD : Hunting Scenes
(ウェッジウッド:ハンティングシーン)
 cakestand : antique

 
 


2014-05-20

セイボリースコーン ~スモークサーモンと黒胡椒のクリームチーズと~


おはようございます。


今朝も気持ちのいいお天気ですね。



先日、友人を招いてのランチにセイボリースコーン(食事のスコーン)を焼きました。


スコーンと言うとお菓子と思われますが


甘くないスコーンもあります。


この日はブラックオリーブと岩塩のスコーンです。



ほんのりしょっぱいスコーンです。
  

  
 
そして、スモークサーモンと黒胡椒とクリームチーズを混ぜたものを
スコーンにたっぷり乗せて頂きました。
クロテッドクリームとイチゴジャムでいただく、いつもの甘いスコーンも大好きですが
ピリッと胡椒の利いた大人味のセイボリースコーンも美味しいですね。


イギリスのティールームではこういったお食事向きのセイボリースコーンを


いただけるお店があります。


たまには甘くないスコーンも、目先が変わって楽しいですよ。





今日も素敵な1日を。





tableware infomation
breadboad : antique




2014-05-19

ナルニア国物語とターキッシュデライト

 
 
 
おはようございます。
 
 
今朝も良いお天気ですね。
 
 
 
先週の金曜日、「ナルニア国物語」放送されていましたね。
 
 
子供の頃よく読んだ、大好きなお話です。
 
 
その最初の物語、「ライオンと魔女」の中で
 
 
主人公の4兄弟の中のレイモンドが、白い魔女に貰うお菓子が
 
 
ターキッシュデライトなのです。
 
 
 
 
とても甘くて柔らかくて、食感は柔らかいグミのようです。
 
 
ちょっと薄めに作ってしまいましたが、イギリスで食べられている物は、もっと分厚いです。
 
 
 
 
我が家の本棚にはイギリスの児童文学が多かったように思います。
 
 
「ナルニア国物語」
 
 
「秘密の花園」
 
 
「グリーンノウの子供たち」
 
 
その中でも大好きだったのが「ナルニア国物語」でした。
 
 
 
 
古く、大きなお屋敷でかくれんぼをする4兄弟が
 
 
大きなワードローブの奥に見つけたナルニアの世界。
 
 
わくわく、どきどきして何度も読んだ本です。
 
 
日本語訳の本では、レイモンドが白い魔女に貰うお菓子はプリンと訳されているのですが、
 
 
映画を観た時、明らかに違うものを食べているのにびっくりしました。
 
 
手づかみで白い粉まみれの何かを・・・。
 
 
 
 
それが実はターキッシュデライトと言うお菓子だと、後から知ったものです。
 
 
日本には無いお菓子だったので、分かりやすくプリンにしたと
 
 
聞いたことがあります。
 
 
確かにプリンの方が子供が好きなお菓子だと伝わりやすいですよね。
 
 
市販の物は日持ちもするので少し硬いのですが、
 
 
手作りすると、とても柔らかくて美味しいのです。
 
 
とっても甘いのですが・・・。
  
 
 
 
 
息子の本棚から探して、久しぶりに読み返してみました。
 
 
幼いころに戻ったような気がして、ひとり嬉しくなっています。
 
 
 
 
今日も素敵な一日を。
 
 
 
 
 
 
 
tableware infomation
silver plate : antique

 
 
 
 

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